井田千秋さんの「森の少女の物語」の中の一枚です。
サクラの透明水彩12色で塗りました。
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次は憧れのお部屋からです。
これはすごく久しぶりに色鉛筆で塗った。
とんでもなくムラになってしまってひどい出来です。
Amazonの160色塗り絵で塗ったのだけど、買い足しができないと思うと削るのがもったいないという貧乏性が出てしまい、丸くまった芯で塗っていた。
これ、水彩色鉛筆的な使い方もできると聞いたので、ちょっと水で伸ばしてみた。
余計汚くなった。
最後はパステルも駆使してさらに塗り込み。
次も憧れのお部屋から。
これ、水彩色鉛筆的な使い方もできると聞いたので、ちょっと水で伸ばしてみた。
余計汚くなった。
最後はパステルも駆使してさらに塗り込み。
次も憧れのお部屋から。
これは結構お気に入りです。
べた塗りの練習をしなくてはダメだと思い、空から塗り始めました。
これは私にしてはうまく塗れたと思う。
そして、海の夕焼け写真を参考に、雲に影をつけたりしていったら、雲だけ異様に浮いている状態になってしまった。
なので、雲に影をつけた紫や群青色で、船や人にも影をつけまくった。
なんとかうまくなじんでくれたのではないでしょうか。
全体に影をつけたおかげで、夕暮れ感も表現できたのではないかと思っている。
子供もやっと学校に行きだしたので、また塗り絵もやりたいなと思うのだけど、いろいろと家庭のトラブルが発生してしまい、それどころではないストレスを抱えている。
なかなか思うようにいかないのが人生なのでしょうか。
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